ガンジスの川辺は美しい緑に包まれ、人々はのどかに暮らす。

白い雲、緑の大地、静かに流れる川。悠久のベンガルを思う。

乾期の農村の夕暮れ! 夕陽がベンガルの大地に沈むとき。思わず息をのむほど美しい。

バングラデシュではめずらしい山が北部の少数民族の村にはあります。山から集めてきた薪を頭に乗せて、家に帰ります。

普通列車の屋根は、四等寝台。
運賃は払うのだろうか。

田んぼや畑を耕すのは牛の仕事です。2頭の背にくびきを乗せて重い泥土を耕します。

竹の一本橋は揺れて、落ちそうになります。これをすたすたと渡れるようにならないと、バングラデシュでの生活はできません。

女の人たちは、水を運ぶつぼでも、赤ん坊でもひょいと腰にのせる。

市場の八百屋さんには、様々な色や形の野菜が種類ごとに籠に並べられます。
手にしているのは、昔懐かしい「天秤棒」です。うまくバランスをとるのが難しそう。

ベンガル人の「チュウインガム(たばこ)」
ビンロウジュの実に石灰を加えたものを、
キンマの葉にくるんで噛む。

農村の家庭では、鍋、釜、食器すべて川で洗います。でも、カレーで汚れた鍋はいきなり川の水に入れないで、近くの草でよく汚れを落としてから・・・黄色に染まった鍋も、黒くすすがついた鍋も、彼女はぴかぴかに磨きます。

小学校の上級生が、すばらしいベンガルダンスでスタディーツアーの学生を歓迎してくれました。